「貴方にも“魔法”があります。」
魔法のスイッチとは?
お誕生日に秘められた
12のタイプから人の強みがわかります
「魔法」とは、あなたが本来もっている力のこと。
それを「才能」や「強み」と呼んだり、「自分らしさ」と呼ぶこともあります。
自分の魔法がどんなものかを知ることができれば、
無理をしたり、がんばったりしなくても、自然といい結果が出ます。
あなたの中に眠る魔法を発動させるためには、押さなければならないスイッチがあります。
あなたの「魔法」を引き出すために押すスイッチを見つけましょう!
スイッチは“しつもん”です
あなたの思いの伝え方
あの人の思いの受け取り方のヒントがここにあります。
仲良くしたくて話したことが
うまく伝わらず寂しい。
あなたの中では、
うまくいく道筋が見えているのに
話しても話しても理解されない。
思いを言葉にするのが、そもそも苦手。
黙っていても伝わるのが、家族だと思っている。
言葉にしなくても、仕草や表情で分かり合いたい。
そんなあなたの『前提』は機能していますか?
あなた自身について、考察を深めてみましょう。
まずまずまずまず!
自分自身と、良い関係性を築いていますか?
【魔法のスイッチ】で、
あなたご自身とのお付き合いを振り返りましょう。
「あなたの強みは何ですか?」
私の“魔法のスイッチ”との出会い
私が魔法のスイッチに出会ったとき。
その頃の私は、家族とのコミュニケーションに「悩んでいる」とまではいきませんが、「苦労して」いる状態でした。
より心地いい居場所をつくりたい。
そのために思いつくアレコレ。試してみたいアレコレ。
なかなか理解を得られず、
「余計なコト、しなくていいよ」と言われる状態。
それまで、私はただ
遠慮して、我慢して、「こうしたい」と言うことを、あきらめていただけ。でも。
ある日、
「このまま妥協して暮らしながら、おばあちゃんになっていくの、イヤだ!」
と強く思いました。
そもそも自分はどんな人なんだろう?
そもそも家族はどんな人なんだろう?
近すぎて、よく考えてこなかったことに、真面目に向き合ってみたい。
そんな時に出会ったのが、「魔法のスイッチ」です。
私は生まれてからずっと、『親』と暮らしています。
実家にいたときは、両親と。嫁いでからは、義両親と。今は義父と。
『親』は、自分が「子どもの言うことを聞いてやろう」と思えば、言うことを聞いてくれます。
でも、聞く気がないときは、聞いてくれません。
ある程度大きくなってくると、家庭をより暮らしやすい居場所にするためのアイデアが湧きますよね。
「この棚の向きを変えたらどうだろう?」
「この家具は要らないんじゃないかな」
「これは要らないから、代わりにあれがあるといいな」
それをワクワクしながら『親』に伝えます。
『親』は、乗ってくれるときもありますが、適当に聞き流される方がダンゼン多かった・・・
私のビジョンでは、『良くなるイメージ』がハッキリと見えているのに。
とても歯がゆい思いを幾度も幾度もしてきました。
実家から出て婚家に入ってからは、家族が増えた分、
自分の「このように暮らしたい」という思いは、さらに実現しにくくなりました。
家具の置き方、持つモノの量、ゴハンを食べる時間からお昼寝するタイミングまで(笑)
『親』だけでなく、パートナーや可愛い子どもに対してでも
『人に合わせる』を長く続けると、
『自分がどんな人間だったのか』が分からなくなっていきます。
そんな状態に気がついて、「変わりたい」「変えていきたい」と願っていたら。
流れ込んできたのが、魔法のスイッチです。
魔法のスイッチは、まず自分自身を知ることから始めます。
自分自身を再発見し、自分に対する理解を深め、それから家族のことを知っていきす。
これまで「???」だったことが紐解かれていき、
より良いコミュニケーションを取ることができるように。
心に余裕が生まれて楽になりました。
自分が持って生まれた「強み」
家族が持って生まれた「強み」
ぶつけ合うのではなく、調和させて居心地よい関係性をつくりたい。
それを助けてくれる「魔法のスイッチ」に出会い、あなたにお伝え出来ることは
私にとっても、とても幸せなことなのです。
“魔法のスイッチ”はこんな時に役立ちます
恋愛・パートナーシップがうまくいかないとき
「なぜ私のことをわかってくれないのだろう?」
「相手の考えていることが、全くわからない」
恋愛・パートナーシップで悩む方は多くて、その悩みはいくつになっても消えることはありません。
ですが、その原因の多くは、【自分の本質】【相手の本質】【相手との関係性】を知ることで解消することができます。
自分と相手の本質を知り、相手との関係性を知ればいままで悩んでいた理由が理解できるでしょう。魔法のスイッチを使えば、それらを簡単に知ることが出来ます。相手に合わせた関わり方が、より良いコミュニケーションを生み、良好な関係を築くことができます。
子どもの能力を引き出したいとき
どんなことをすれば、どんな言葉をかければ子どもは能力を発揮することが出来るのでしょう?
同じ我が子でも、長男と次男では性格が全く違うこともあるでしょう。
違う素質をもっていれば、同じ言葉を伝えても、受け取り方はまったく異なります。同じ育て方や言葉がけで、兄弟が同じように能力を発揮するとは考えにくいのです。だからこそ、子ども一人ひとりが持つ素質、強みを知っておくことが大切です。その子に合った魔法のスイッチを使い、その子なりの最適な方法で能力を発揮する応援をしましょう。
魔法のスイッチは、ご自分のお子さんだけでなく、子どもに関わるお仕事をされている方にも、効果を感じていただけるでしょう。
職場の人間関係で悩んでいるとき
人が会社を辞めるときの一番の原因は、人間関係だそうです。人間関係に悩むなら、職場で顔を合わせる人の素質を知りましょう。
「どうすれば、スタッフのモチベーションが上がるのか」「どう伝えれば、動いてくれるのか」「上司はどんなことを望んでいるのか」「どんな人とチームを組めば、自分の力を生かせるのか」そんなことがわかると、いままでうまくいかなかった理由やうまくいくための解決策が浮かんできます。
起業家やフリーランスが自分の強みを知りたいとき
人は、自分の強みを理解していません。
理解していると思う人でも、それを100パーセント生かし切れてはいません。まず、自分の強みを知りましょう。
そして、その強みを生かしたサービス、商品づくりを意識してみましょう。
そうすれば、他の人と同じようなサービス、商品であっても、かならずオリジナリティあふれるものを生み出すことができます。
「統計心理学」をベースに、マツダミヒロさんが鈴木克彦先生と共同開発して生まれた魔法のスイッチ。
「統計心理学」とは、昭和20年代に「性格学」の権威でもある、増永篤彦先生が発見されたものを、人間科学研究所の長谷川博一先生がビジネスシーンで活用できるように体系化し、態度類型学として50年にわたって、追跡調査を続けたものがベースになっています。
魔法のスイッチ公式サイト:https://maho-switch.com/